前傾姿勢・ギアチェンジ・お尻の痛み・・・スポーツ自転車に慣れるまでの道のり - ロードバイク初心者ナビ -

自転車・ロードバイク初心者ナビ クロスバイク自転車生活・あれこれ情報・経験談・体験談

 

はじめてのスポーツ自転車・ロードバイクやスポーツバイクに慣れるまでの道のり

■ 買った人しかわからないいろいろな事

 

前後のページでいろいろ話は進んでいるのですが、ここらへんでスポーツ自転車の購入~1週間くらいの間に考えたり気が付いたことについての思い出を書き残しておきましょう。

 

今ベテランの人でも、必ず右も左もわからずに「どんな感じなんだろう??」と、関連する情報をありがたく集めまくった時があったはず。ロードバイク初心者ナビは限り初心者と同じ目線で進行していきたいと思います。

 

 

 

 

ロードバイクやクロスバイクって乗るのが難しい?

■ 「慣れ」は必要だけど、素人でも乗れる乗れる!!

高価なスポーツ自転車がようやく自分の物になったその日、未知のスポーツ自転車の性能とやらを体感するために走り出した初心者ナビの主人公です。

細いタイヤのスポーツ自転車の感触は新鮮で、少しスピードに乗ってくるとどこまでも速度が落ちずに転がり続ける700Cのタイヤにびっくり。こりゃ、速いわけだ!・・・そして、少し漕げばどこまでも進むため、どこまででも走って行けそうな気がする!
最初に気付いたのは「惰性での速度低下が少ないことへの驚き」でした。

ロードバイクの細いタイヤを見て「自分に乗れるかな?パンクとかしないのかな?」と思っている方は、心配は要りません
多くのロードバイクで使われている23Cは、マンテンバイクのように段差を飛び越えて着地するような乗り方をしなければ、低くなった歩道の始まりを普通に乗り越えるようなママチャリと似た走り方をしてもパンクはしません。つまりは普通に乗れます。

ただ、今までママチャリでは指で力いっぱい押すとへこむような低い空気圧のタイヤで走らせていたと思いますが、ロードバイクやクロスバイクの硬いタイヤだと、路面のデコボコはタイヤが柔軟に変化して意識しなくても乗り越えるような感覚ではありません。
しっかりと角度を付けて段差に進入しなければ、ハンドルを取られてしまうのがママチャリとは違うところ。

言うなれば、ジャンボジェットの太いタイヤで1センチの高さの段差は、無いに等しく乗り上げることができる(←ママチャリタイヤ)のに対し、硬い電車の車輪では1センチの段差は直角に突っ込まなければ、段差に沿って進むだけで乗り越えることができない(←ロードバイクやクロスバイクの細いタイヤ)。

そんなイメージを想像していただけると未体験の方も少しイメージすることができるのではないでしょうか。
「慣れ」というのは、同じ「自転車」だけれども、ママチャリと同じ感覚ではなく、「違う乗り物」に乗ることを認識していれば、簡単に転んだりはしないので、はじめてスポーツ自転車を手に入れて乗った日、過度な心配は不要だと感じました。

買おうか悩んでいる人、乗りたくてウズウズしている人は、下のような小物を先に買ってしまうと本体を買う決意ができるもの。
いつまでも悩んでいるならまず小物を手元に置いてみてください。

ほーら不思議♪次は車体を買わなくては!と先に進めるようになります♪

BROOKS ブルックス レザー裾止めバンド TROUSER STRAP
【ドイター】バイクシリーズ パンツプロテクター ブラックベリー
【ドイター】バイクシリーズ パンツプロテクター サファイア
【ドイター】バイクシリーズ パンツプロテクター アッシュ
リンプロジェクト ストレッチ サイクル ロングパンツ

裾止めバンド。これをケチると、ズボンがチェーンの油汚れで汚れて、きっと後悔します。。。

 

 

 

狙った段にギアチェンジできるようになるには

■ 24段変速・両手にギア・・・慣れるには少し時間がかかります。

 

初めての多段階ギアの自転車。

 

しかもロードバイクの場合、見ただけで直感的に操作方法がなんとなくわかるクロスバイクのトリガータイプのラピッドファイヤーではなく、ブレーキレバーと一体化しているデュアルコントロールレバー(STI)が一般的なシフト方式です。

下手な説明ですが、少し解説します。


クロスバイクのトリガーシフター

 

デュアルコントロールレバー。 別名STI 。

左手側は自転車のペダルにあるフロントの歯車(スプロケット)に割り当てられ、右手側は後輪にあるリアスプロケット(歯車)の変速を司っています。

 

ブレーキレバーの他に小さなレバーがあり、ギアを変える時にはブレーキレバーを内側に倒すことで変速させることができます。
逆にシフトチェンジする際は、小さなレバーだけをやはり内側に倒すことで逆のチェンジが完了します。

 

左手側のコントロールレバーはクランク側の前のスプロケット。前のギアは2~3枚のスプロケット(歯車)の方です。
左手のブレーキレバーを倒すと、高速ギアへ移行し、小さなレバーだけを倒せば軽いギアに変速します。

右手側のコントロールレバーはリア(後輪)側のスプロケットの変速レバーです。後輪は8~10速のギアですね。
右手のブレーキレバーを倒すと、軽いギアへ移行し、小さなレバーだけを倒すと重い高速ギアへ変速します。

 

左右で変速の結果が逆なので、頭で理解しようとすると混乱してしまうのですが、動作で覚えてしまいます。

玄関やトイレのドアを空ける時に・・・
「この取っ手をつかんで手首をひねって、、、ここまで回すと中のアレが内側に引っ込んで引っかかりがなくなるから・・・」
・・・なんて、考えながらすることはないと思います。
それと同じです。

 

初日の走行は周囲の状況に注意しながら練習走行をしましょう。

 

 

 

 

前傾の乗車姿勢に慣れる

■ ママチャリとは異なる乗車姿勢

 

スポーツ自転車の特徴でもある前傾姿勢は、ママチャリしか知らない人にとってはかなりキツイ姿勢に思えることでしょう。
ママチャリでは背筋を伸ばして前を見て乗っていたものが、ロードバイクでは強制的に頭部が先頭になる前傾姿勢になります。

 

後々、速度を出せるようになると目的地に向けてまっしぐらに進む乗車姿勢は速く楽に思えてくるものですが、初めての走行の場合、ママチャリでは掴んでいるだけだったハンドルに体重が腕に振り分けられ、肩こりや首の疲れを感じるでしょう。

ちなみに「素人なのにスポーツ自転車に乗っている」という気恥ずかしい意識も感じると思います。

 

なにしろ、前傾姿勢は「本格的な乗車姿勢」と強く意識する部分です。

姿勢に慣れ、スイスイと走れるようになると自然に気恥ずかしい意識も薄れていきますので、気にせず練習走行して慣れてしまいましょう。

 

 

 

 

座った感覚・お尻の痛み

■ 細いサドル(椅子)に違和感

お尻が痛い!!~その1~ ジェル入りサドルカバーを買ってみた ページで明らかにしているのですが、やはりママチャリとは違う細くて硬いサドルに悩まされてしまうかもしれません。 サドルの形状の影響が大きいのですが、慣れない前傾乗車姿勢や、サドルの高さ、サドルの角度など、いろいろな原因や解消方法があると思います。

パットの入ったレーサーパンツやエアーやジェルなどのソフトな素材のカバーやサドルもたくさん開発・販売されていることから、お尻の痛みに悩まされているサイクリストも多いようです。

いずれ、お尻の痛みへの対策を講じる必要がある人もいると思いますが、そのような対応策もありますので、初日の痛みでロードバイクやクロスバイクに乗るのが嫌にならないよう覚えておきましょう。

FOGLIA(フォグリア) ゲルテックサドルカバー ブラック VL-052
マルト(MARUTO) GEL入りサドルカバー スポーツ GEL-スポーツ ブラック
ESSS スポーツサドル用ジェルサドルカバー
SAGISAKA(サギサカ) CYCLE GEAR ゲルサドルカバー ブラック/レッド 84181
Dr.AIR デュアルエア-サドルカバー DPS ナローサイズ
SAGISAKA(サギサカ) CYCLE GEAR ゲルサドルカバー ブラック 84186
GEL入り自転車サドルカバー 【Realizeオリジナル】
O-GNS S-3スリムGELサドルカバー
SAGISAKA(サギサカ) 柔らかサドルカバー 47495
VELO VLC-M01低反発サドルカバー スポーツバイク用

 

お尻の痛みへの対策策の一例として、クッション性のあるサドルカバーやお尻の痛み用に開発された形状のサドルなどもあります。
サドル選びのコツはお尻が痛い!!~その2~ サドルの形状の秘密のページへ。

 

 

 

数日~数週間は足がパンパンに!

■ ああ・・・筋肉痛。^^

効率的な漕ぎ方を知らない初心者。
未知の速度を味わうべく、高速ギアでペダルを踏み込む踏み込む
普段の運動不足も手伝ってか、当然筋肉痛に悩まされてしまうのは誰もが通ってきた道です^^

でも、まあ、普段使ったことの無い部分の筋肉を使うことになるので、恥ずかしいことではありません。
乗れば乗るほど身体は慣れ、必要な部分の筋肉・・・特に膝のすぐ上の部分の筋肉は発達し、1か月後には何キロ走っても筋肉痛にはならない脚ができあがります。

ダイエットや健康促進のためにロードバイクを購入する方も多いでしょう。
初めのうちは必要な筋肉が身体に付きはじめるため、体重は増加しますが、その後は身体が締まってくるようになるので、安心してください。

ロードバイクやクロスバイクは特にガシガシと漕ぐ必要はなく、競輪選手のように丸太のような脚になることはありませんので、女性も安心してロードバイクで健康なカラダを目指しましょう。

 

ロードバイク初心者ナビ・日常生活を楽しむ生活向上キーアイテムヒント
ロードバイク初心者ナビ・たくさん走って部屋でくつろぐ。日常生活を充実させる物欲アイテム

土を使わないはじめての野菜づくり
水耕栽培キット 心知菜園
液体肥料 ハイポニカ
トマトトーンスプレー 420ml
住友化学園芸 粘着くん液剤 100ml
DIY道具上達テクニック百科
コードレス振動モード付きドライバー&ドリルセット
ミニリューター&リュータービット85点 ケース付き
ラチェット&ドライバーセット
goot(グット)ナイロンロープカッター HE-60

 

 

 

 

この章では自転車初心者が遭遇した体験談を基に、必要なことやアイテムの話をまとめていきます。

■ ロードバイク・クロスバイク初心者あれこれ体験&必要アイテム

 

ロードバイク初心者ナビ TOP
ロードバイク初心者あれこれ体験&必要アイテム INDEX
自分が乗りたいロードバイクを絞り込む!ロードバイクの選び方
ある初心者がクロスバイク(エスケープR2)を決めた理由
ロードバイクと一緒に買うもの・他にかかる費用
お尻が痛い!!~その1~ ジェル入りサドルカバーを買ってみた
お尻が痛い!!~その2~ サドルの形状の秘密
やっぱり必要なロードバイク用空気入れポンプ
はじめてのスポーツ自転車・ロードバイクに慣れるまでの道のり
明るい尾灯はお早めに!本当に欲しくなるLEDテールライト
ロードバイクに乗りやすい服装(ズボン編)
初めてのロードタイヤ交換!~自転車タイヤ交換決意編~
初めてのロードタイヤ交換!~自転車タイヤ交換感想編~
痩せたい人必読!ロードバイクでダイエット!
初心者向けロードバイクの効率的なペダリングのコツ
ロードバイクで走る時のインナー&アウター(肌着と上着編)
もしタイヤがパンクしたら・・・携帯ポンプ(空気入れ)は必需品!
ロードバイクのスピードメーター?サイクルコンピューター
フレームサイズの選択ミス!~ハンドルステム交換決意編~
ステムを変えたらどうなった!? ~ステムの種類・選び方・交換感想編~
路面をしっかり照らすロードバイクに最適なLEDヘッドライト
ロードバイクにカゴは無い!サイクリング用のバッグを探そう!
ロードバイクを漕ぎやすい“日常系”サイクリングシューズを探そう!(靴編)
新たなる“翼”を手に入れよう! ロードバイク輪行プロジェクト
ロードバイクに履かせる700×23Cタイヤ&チューブ比較

 

必ず買うことになるフロアポンプ ←  | ロードバイク初心者ナビ TOP |  → 夜道&車道に強力LEDテールライト

| TOP | 自転車入門知識 | 初心者ロードバイク | メンテナンス・改造手順 | 自転車体験談・経験談 | ロードバイクアイテム |

ロードバイク初心者ナビ

ロードバイク初心者ナビ


ロードバイクナビ メニュー


自転車ライフ 経験談・体験談


デスクトップ的リンク

趣味の初心者支援サイト
クロスバイク初心者ナビ

原付+ビッグスクーターカスタム改造ナビ
SPECIAL LINKS
サイクリングナビ
ロードバイクの教科書
ロードバイクオールカタログ 2013
ロードバイクインプレッション 2013
ぜんぶわかる!自転車メンテナンス
ロードバイク定番トラブル解決BOOK
初心者のためのロードバイク&クロスバイクメンテナンスBOOK
ロードバイク「規格」便利帳

初心者ナビ ってどんなサイト?
当サイトはクロスバイク初心者ナビとの情報共有型スピンオフナビサイトという独特のサイト形式でロードバイク初心者向けに構成されています。

ロードバイクやクロスバイクに興味を持った方で、もう少しロードバイクを調べてみたい方や、クロスバイクからロードバイクを検討しているロードバイク初心者の方に近い視点で編集しています。
ロードバイクについて
当サイトの「ロードバイク」の焦点の当て方は、主要自転車メーカーの全車種の中から「価格」「タイヤサイズ」「車体重量」「フレーム素材」等を勘案し、ロードバイクを初めて買う「初心者~中級者」が選びやすいものをピックアップして紹介しています。

ソロキャンプ準備帳