ロードバイクの細いタイヤ・・・どうなんだろう? - ロードバイク初心者ナビ -

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ロードバイクの細いタイヤ・・・どうなんだろう?かんたん解説

■ スピードの出る本格自転車のタイヤはカナリ細い!

 

ロードバイクやクロスバイクのタイヤはママチャリとは較べ物にならないくらい細い。
こんなの自分に乗れるかな?パンクしないのかな?怖くないのかな?

 

ロードバイクやクロスバイク購入前の初心者の方の中にはそんな不安がいっぱいの人も多いでしょう。
ママチャリしか知らなかったスポーツ自転車初心者レベルの、みなさんと同じ目線からの生の声をお伝えします。

 

 

 

 

幅の細いタイヤはスポーツ自転車初心者には難しい?

■ 怖い?パンクしやすい?滑りそう?初めての人のための疑問解消ページ

 

■ 700×23C
このサイズのタイヤはロードバイクが採用しているポピュラーなサイズです。

 

700というのは・・・実際の何かの数字ではなく、規格のようです。センチやインチなどの実数ではないようですが、「タイヤの直径」ですので、 タイヤを交換する際にタイヤを選ぼうとする時は、・・・700のタイヤサイズを履いているロードバイクであれば、同じ「700」のモノをチョイスしなくては、履き替えさせる同じホイールには合わないので、とりあえずその点を頭に入れておきましょう。



★ 初心者に乗れるか??
これに関しては、「1時間で慣れる」と言えます。

 

初めのうちは大きなタイヤと道路のわだちなどにタイヤが持っていかれることで、怖い気がすることがあります。
これは、ママチャリでは低圧の柔らかいタイヤで気にせず乗り越えていた走行ラインを、同じ「自転車」でもまったく性質の異なる高圧の大きなタイヤで同じように走ろうとする『走行癖』がついていて、「違う乗り物」であるロードバイクに慣れていないだけのことなのです。

 

そういうことですので、ロードバイクで走ること自体はまったく難しいことではありませんので、心配しなくても大丈夫です。

23という数字は「タイヤの幅」を表わしている数字だと思ってください。
「700」という同じ直径のタイヤの中で、、「タイヤの幅」に選ぶ余地がある・・・という事になります。
ロードバイクの中には28Cや25Cタイヤを装着しているモデルもあります。

 

そんなロードバイクは23Cの細いタイヤに履きかえることができます。20C以下のタイヤもあります。
あまりいらっしゃいませんが、逆に23Cタイヤを幅の太いタイヤに換装することもできるわけです。

 

 

 

 

タイヤ交換後の走行性能の大幅なアップについて

■ 複合的要因によりスポーツバイク走行性能大幅UP

 

交換メリットについて少し補足しておきたいと思います。

クロスバイクとロードバイクのどちらかを迷っている方も多いと思いますので、クロスバイクのお話からご自身の適正に合わせたスポーツバイクを選択する材料にしてみてください。

 

■ タイヤ自体の種類の違いについて
初心者ナビのモデルバイク・エスケープR2(←クロスバイクタイプ)ですが、こちらのノーマルタイヤは28Cの「DETONATOR(台湾メーカー)のワイヤービードタイプ」のタイヤでした。 自転車のタイヤの形態はおおまかに2種類あり、「ふにゃふにゃに折り畳むことができるタイヤ」「鉄芯の入ったワイヤービードタイヤ」というタイプがあります。

 

ロードバイクでもスペックをよく見ると「スチールビード」と書かれているモデルがあったりして、このようなタイヤは意外に重量があります。

 

自転車の専門販売店に行くと、折り畳んでぶら下がっているタイヤコーナーの下には、丸く形が保たれたまま本棚の本のように並べられているワイヤービードタイヤが並んでいるのです。自転車初心者の方はタイヤと言えばタイヤのカタチをしている物だと思う方も多いかと思いますが、自立できるワイヤービードタイヤは、前者と較べて重量があり、鉄芯入りタイヤからそうでないタイヤに変えるだけで、足回りの軽量化によるペダリングの軽さは劇的に向上すると思います。

 

■ 28C⇒23Cであれば内部に収まるチューブのサイズ(細さ)も交換する必要があります。

チューブにも適合サイズがあり、28のタイヤサイズに入っていたチューブは23には太すぎて交換する必要があります。
交換するタイヤのサイズを許容するチューブを探すと「18-23C」用のチューブなどがあるので、そういったチューブも購入して交換する必要がありますのでご注意ください。

 

エスケープR2のノーマルタイヤに入っていたチューブの重量は106gありました。
ワイヤービードのノーマルタイヤと合計すると1輪分だけで440グラム。
一方、この時交換したチューブはパナレーサーのR'Air(48mmロングバルブ)で重さは約66グラム。
タイヤはミシュランのLITHIONタイヤで、量りに載せて軽量したところ、230グラム。タイヤ1本分の合計重量は296グラムになります。ノーマルタイヤの前後のセットと新タイヤセットの重量差は288グラム。

 

たかが288グラムですが、直接的な「足回り」でのこの重量はペダリングに大きな変化をもたらします。
ミシュランのプロ3ライトだと180グラムの軽量タイヤ。

ボロボロになるまで重いタイヤで何カ月も1年も走るよりは、気になった時点で交換してみるとスゴイ事がわかると思います。^^

 

 

 

 

結局どうなんですか!?

■ 結論としては・・・

たとえママチャリしか知らない人がいきなり23Cタイヤのロードバイクやクロスバイクに乗ったとしても、全然難しいことではありません。

危ないわけでもなく、運動神経の良い人だけしか乗れないような乗り物になるわけでもない。
ペダリングは軽くなり、1~2段軽いギアで漕いでいるかのように感じるようになるでしょう。
それを逆に言うと、1~2段上の段の重い高速ギアを以前より軽く回すことができるようになる・・・という感覚を味わうことができると思います。

加速力・ハンドルが軽くなったことによる操舵力・高速性能・疲労軽減による航行距離、航行時間の増大・・・と、いうように、たくさんの恩恵を受けることができるようになると思いますので、もし、28⇒23タイヤ交換を躊躇している方がいらっしゃいましたら思い切って試してみてください!

タイヤに関する情報ページは
ロードバイクに履かせる700×23Cタイヤ&チューブ比較 ←ロードバイクタイヤのインプレッション!
走りを軽くする・楽に改善する自転車・ロードバイク用品パーツ ⇒ タイヤ・チューブ・リムテープ

などでチェックしてみてください。

 

交換手順について調べたい人はメンテナンス編の自転車・ロードバイク初心者もわかる整備・改造・メンテナンス方法・やり方解説のタイヤ関連ページを御参考にどうぞ。

 

確実に速くなります。確実に軽くなります。確実に快適になります。。。
28Cが標準装備のクロスバイクと23Cが標準装備のロードバイクは、タイヤだけでも走行性能に大きな差があることを意味しています。

 

 

 

 

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この章ではロードバイクや本格的な自転車についての初歩的な知識を取り上げていきます。

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