ロードバイクの700Cクリンチャータイヤ交換方法 - ロードバイク初心者ナビ -

自転車・ロードバイク初心者ナビ

 

ロードバイクのタイヤ交換方法

■ ロードバイク最大の楽しみ方!タイヤの違いで走りが変わる!

 

細いタイヤのロードバイク。
その多くは700x23Cサイズがロードバイクの標準サイズです。


自転車・ロードバイク初心者ナビロードバイクのタイヤはメーカーやブランド、品質が異なるだけで特性が違い、自分で取り換えることもできます。それができればチューブの交換もパンクのパッチあても楽勝です~♪

 

まずは、素人・初心者でもできるタイヤの交換方法を覚えてしまいましょう。

あ・・・・・、その前に・・・・
今回のこのページでは『タイヤの外し方&取り付け方』のみです。

 

「チューブ交換」、「リムテープ交換」、「パンク修理」の全ての作業に共通する手順なので、「前後のタイヤの着脱方法」同様、「あとはこっちのページで見てね~♪」と、、省略する構成上、、ページを分散してお送りします。

 

今回のページは「タイヤの着脱・(=交換)」の解説です。写真をたくさん使っているので、見て楽しんでください。
※ここでは「タイヤ=外側のゴム」です。

 

 

 

 

前輪(フロントタイヤ)+後輪(リアタイヤ)はもうバッチリですね!?

■ タイヤをフレームから外す!

■ クイックリリース方式の前輪(フロントタイヤ)の着脱方法
■ クイックリリース後輪(リアタイヤ)の外し方
■ クイックリリース後輪(リアタイヤ)の取り付け方

上の3つのページをチェックしてタイヤを車体から外しましょう。

写真はジャイアントの代表的なクロスバイク・エスケープのタイヤ例ですが、クリンチャータイヤはロードバイクと同じです。

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はい☆ 外れました♪♪♪
では、さっそく、解説開始です。


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 1 あらかじめタイヤの空気を抜いておきます。

 

まずはタイヤの空気を抜いておいてください。
こちらは、ロードバイクのタイヤのチューブの特徴ページでやり方を解説しています。 ただし、空気はぺったんこになるまで抜かないで、チューブの形状が残るくらいに残しておいてください。

 

チューブ自体を交換するのであれば、タイヤをはめる前にわざわざ空気を入れて作業を始めることになります。


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 2 タイヤを外す その1 ~タイヤレバーを挿し込む~

 

タイヤの空気を抜いたら、タイヤを外す作業に取り掛かります。
通常、「タイヤレバー」という、プラスチック製の道具を使わないと、空気を抜いたタイヤであっても、リムに隙間なく食い込んだタイヤをホイールから外すことができません。

1000キロ以上履かせっぱなしにしているタイヤの場合は、ゴムが伸びてきているので、手だけでも外すことができるのですが、通常はやはり、タイヤレバーを用います。
具体的には、写真のように、タイヤにレバーを挿し込んで、ホイールの外にはみ出させるように使用します。

タイヤレバーを使って作業をする時は、20センチ間隔の2か所くらいにタイヤレバーを挿し込み(・・・20センチ、測らなくていいですから。)、「グリっと」寝かせてあげると隙間ができるので、そこに3本目のレバーを入れて・・・なんとか「タイヤをリムからはみ出させる」ようにタイヤと格闘していってください。


■チューブを交換するつもりの時・・・思い切ってタイヤレバーをぶっ挿してOKです。
■チューブは継続して使う予定の場合・・・中のチューブを破いたり、穴を開けたりしないように、タイヤレバーを挿し込む時はチューブをひっかけていないかよく見てグリっっとタイヤをはみ出させて下さい。


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 3 タイヤを外す その2 ~タイヤ外しのコツ~

 

全ての工程は写真で見たまましてもらうと、一目瞭然なのですが、「こうしてやらなければいけないやり方」は本当は別にありません。
目的は「タイヤをホイールから外すこと」。
「外す」ことができるのであればタイヤレバーを使おうが、手の力で外そうが全然構わないのです。

 

さて、左の上の写真はタイヤをリムの外にはみ出させているところです。 タイヤレバーも買うモノによって、一方がカギのようになっているものがあったり、両端とも平べったいままのモノだったり少種少様。(←造語です)

 

ここでは一方が「?」の形になっているタイヤレバーを上手く使い、作業を進めています。 一か所突破口ができれば、そこから地道にタイヤを外していくことができます。

 

タイヤをリムから「はみ出させる」とタイヤはホイールから分離(外す)することが可能になります。

 

慣れないうちはとても大変な作業ですが、2~3回もやれば完全に習得できます。


以上で「タイヤをホイールから外す」事ができました。
続いて、「タイヤをホイールに履かせる手順」を解説していきます。

 

 

 

 

タイヤをホイールに履かせる手順

■ タイヤ交換のメイン作業

性能の違う新しいタイヤに履きかえらせると、ロードバイクってとっても楽しいものです。


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 1 タイヤ、こーなってます。

 

タイヤ売り場にぶら下がっている目の前のタイヤを見て不思議に思った時があります。
『一体どこにタイヤがあるのだろう?』と。


完全素人状態のとき、まさかタイヤがこんなにコンパクトに畳まれているなんて、初心者な主人公さんには考えられなかったらしいです ^^


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 2 タイヤを展開し、リムに合わせます。

 

今回、チューブの交換は解説していませんので、チューブはそのままで外側のタイヤのみを交換するという解説になります。

タイヤをはめるのですが、新品のタイヤはモノによっては直径が短く感じられ、リムに収めるのが一苦労の場合が多々あります。
裏技としては、一度自分の足に引っ掛けて無理やり手で引っ張り、ゴムを伸ばしておくと多少伸びてくれてホイールに入りやすくなるという場合があるので、もし、汗だくになってもホイールの外側にタイヤをセッティングできない時には試してみてください。

何度も書きましたが、「目的」は「タイヤをはめること」であって、「こうやるのが正しい」というものは本当はありません。

ただし、700Cのホイールには700Cのタイヤしか合いませんので、あからさまにサイズが違う場合は「間違ったサイズのタイヤを買ってしまった」というコトなので、その時は泣きましょう。

 

なお、タイヤには方向があります。
左の一番下の写真をみるとタイヤのパターンがあるのがわかります。
タイヤが転がる方向を考えて、濡れた路面を走った時に水がタイヤの外側に逃げるようにタイヤパターンを見て判断してセッティングしてください。

たいていは、・・・↑上が進行方向なら「ハ」の字のパターンが正解ですよね。


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 3 片方を完全にはめていきます。

 

まずはタイヤの片側をホイールのリムに収めていきます。
慣れないうちはタイヤを寝かして作業した方がいいでしょう。

 

外のアスファルトでホイールを傷つけたくない時は、ホイールを立てたまま全ての作業をすることもあります。 この時、タイヤはチューブを挟み込まないようにチューブの状態も気にしながらはめていきます。


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 4 チューブを包み込みながら逆サイドもはめていく

 

片側をリムの内側にはめることができたらいよいよ逆サイドもはめていくことになります。
チューブを包み込む構造になるので地道に「手」を使ってホイールに載せていってください。

この際、チューブがタイヤの内側(内部)に入らずに、キツキツのタイヤの下に挟まれている状態だと、空気を入れた時にチューブがそのまま膨らんでいきなり「パンク」します。「1 あらかじめタイヤの空気を抜いておきます。」の説明文で「空気を残しておく」と解説した理由は、ここでチューブが挟まれて下敷きになっていないかチェックしやすいようにとの意味も込められています。

 

もし、空気が少なく、ベコベコの状態であったら、ここでもう少し空気を入れておくとよいでしょう。手順が増えて面倒くさいかもしれませんが、やっとすべて終わって最後の仕上げに空気を入れた時に中のチューブが破裂したら・・・・・全て最初からやり直しをしなければなりません。

 

外すときに使ったタイヤレバーは使わない方がよいです。
ホイールは金属なので、薄いゴムでできているチューブを挟んでしまうと、チューブに穴が開いてしまうおそれがあるためです。

地道に端の方から「チューブを包みながら」手ではめていきましょう。


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5 タイヤ交換、最後の戦い

 

タイヤ交換の最後の部分。
もともと余裕の無いキツキツ状態でハマっているタイヤの・・・しかも新品タイヤ。
最後の最後は「本当に入るのか?」くらいにとても入れにくいタイヤも多いでしょう。

コツなのですが、写真のように「手の掌(たなごころ)」部分で「ガッ」とおもいっきりタイヤを向こう側へ押し込んでやってください。押し過ぎて「逆サイドから外す気か!」と言わんばかりにタイヤをつぶしつつ力を持っていくと、ハマってくれます。

あまりにもキツキツで、チューブがタイヤとホイールの間に挟まるスキマすらありませんので、思い切って「クソ握り」をしつつタイヤの向こう側から外す勢いでハメていきましょう。

うん、『くそ握り』。。。
絶対ハマるのでおもいっきり握っちゃってください ^^


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6 タイヤ交換終了です

 

空気を入れる前に、一度、左右片方ずつから全周分、タイヤをリムの内側に押し込んでチューブを挟んでいないか確認してください。
(写真のように持ち上げて見なくてもOKです)

 

押し込む時にゴム同士の摩擦音が伝わってくれば、チューブを噛んでいたということです。挟み具合によっては空気を入れている間にパンクさせていたところです。

確認が終わったらタイヤに空気を入れて車体にタイヤを取り付けましょう♪

 

 

 

 

自分でやらないと面白くないと思う☆

■ チューブやリムテープ、個別のタイヤ情報については別のページにて

タイヤやチューブを別のものに交換をすることによって、走り具合が変わってくるのがスポーツ自転車の面白い所!
他の交換解説や個別の銘柄に関する情報も別のページで展開していきます。


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この章では自転車初心者でも施したい改造・自分でできる自転車整備方法・手順を解説していきます。

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